バーの数だけいろんな酒がある

  

THE SINGLE CASK COLLECTION ボウモア 11年

日本のボトラー「Whisk-e」によるボウモアのシングルカスク。カスクストレングスでボトリングされ、加水・着色・チルフィルタリングを行わない、いわゆる“ナチュラル仕様”の一本。

あの穏やかで癖のないスモーキーさをどこかに忘れてきたボウモア [パシフィコ横浜 展示ホールD]

今まで飲んだ現行のボウモア12、18年と比べてやや癖の強いスモーキーさを持ったボウモアだと感じた。現行のラフロイグのようなケミカル感はないので現行12年、18年のように飲みやすいというキャラクターはきっちりと持っている。面白いと感じたボウモアだった。「12年や18年はいろんな樽原酒を絶妙にバッティングすることであの優等生な味わいになるんだろうなー」と感じた一杯だった。