エヴァン・ウィリアムスは、世界第2位の販売量を誇るケンタッキー・ストレート・バーボンです。1783年にケンタッキー州ルイヴィルで、ライムストーン(石灰岩)から湧き出る水を発見し、最初にトウモロコシを原料としたウイスキーを造ったとされる人物、エヴァン・ウィリアムスにちなんで名前がつけられています。
12年赤ラベルは、50.5度のアルコールが強烈なパンチを醸し出しつつも、上品な香りを損なわない商品。
エヴァン・ウィリアムスは、世界第2位の販売量を誇るケンタッキー・ストレート・バーボンです。1783年にケンタッキー州ルイヴィルで、ライムストーン(石灰岩)から湧き出る水を発見し、最初にトウモロコシを原料としたウイスキーを造ったとされる人物、エヴァン・ウィリアムスにちなんで名前がつけられています。
12年赤ラベルは、50.5度のアルコールが強烈なパンチを醸し出しつつも、上品な香りを損なわない商品。
エヴァン・ウィリアムス・・・・名前こそ知っていたけどこうしてBarで飲んだのって・・・・初めてかな?なんかバーボンのN年モノってどんどん消えていくイメージあったので敢えて頼んでみた。飲んでみたら・・なかなか好きな味だった。一言で言えば「中堅」とか「中間管理職」みたいな。外さずに良識をわきまえているみたいな・・・。そんなイメージを持った。もっと前から飲んでおけばよかったね。これも復習用に家飲み用に買って今飲んでいるけど美味しいね。度数の割にストレートでどんどん飲める。ニッカのフロム・ザ・バレルも同じく50度台だけど[あっちの方がもっとフレンドリーな甘さがある(飲兵衛基準)まあバーボンと「準・ジャパニーズ」ウイスキーを比較するのも変だけど・・・]、ストレート、トワイスアップ、ロックを試したけど(家飲みの良さだね)俺はニート一択かな( ̄∀ ̄)