軽くてカロリー控えめなラガーで、驚くほど滑らかでクリスピーな味わいが特徴です。お腹にたまりにくく、軽やかな飲み心地です。友人との楽しいひとときにぴったりの一杯です。
軽くてカロリー控えめなラガーで、驚くほど滑らかでクリスピーな味わいが特徴です。お腹にたまりにくく、軽やかな飲み心地です。友人との楽しいひとときにぴったりの一杯です。
サンミゲルに比べてかなり飲みやすさ増し増しな軽量感がいいね。南の国では水代わりに飲めてしまうからいいよね。あったかい国で飲む冷えたビールもいいよね。
ベトナムには3回行ったっけ。どこか「三丁目の夕日」の時代を感じ、発展していくエネルギーみたいなものを感じた。なるほど確かに・・・・オサレなクラブでもビールの種類を変えた時に同じグラスのままで、「なんか違う」と日本人の感覚で思ったけど、日本でもあちこちで食べたベトナム料理レストランでもそんな感じだったので「そーゆー文化なのだろう」と思った。でも・・・少なくともこのレストランのように蠅が飛び回っている経験はベトナム本国での飲食時(場所は選んでいるけどね、このレストランより小規模な場所でも食べたよ)に「一度もなかった」と言えるね。そうそう・・・ベトナム社会主義共和国の 国策でどんどん呼び込んでいる「成功した越橋ビジネスマン@西欧諸国」の第二、第三世代(?)の金遣いの荒さに驚いたっけね。話が逸れたね。「333(バー・バー・バー)」や「フーダ・ビール」を置いていないのは「南から脱出したベトナム人」「(窮屈で言いたいことも言えない)共産主義政権下の極貧生活から脱出したベトナム人」としてはしょうがないかもしれないけど・・・・「ありえない衛生状況」は言い訳できないとはっきり言えるわ。一言で言うと「ひどい」。バインミーなんて持ってくる時に「小蝿が・・・(以下略)」。大正生まれのお婆ちゃんと長年暮らして得た名言「死にゃしないよ!」が心の底にインプットされてなかったら・・・・・「カスハラ」したよ多分。蠅が気になって落ち着いて食べれない経験なんて・・・・・今の日本人にはいないんじゃないか(途上国のJAICA現地スタッフや途上国好きなバックパッカーは除く!)。味付けはベトナム本土、日本と比べて甘めだったけど、まあそれは「現地化」する過程でそうなったとして「なんとか受け入れられる」けど・・・・衛生面はちょっとね・・・。「お婆ちゃん、あなたのおかげで『迷惑な外国人客』としてSNSに晒されずにすみました。まる」( ̄▽ ̄)