[[レシピ]]
ドライ・ジン - 適量
トニックウォーター - 適量
ライムカット又はスライス
1:氷を入れたグラスに、ジンを注ぐ。
2:よく冷やしたトニックウォーターでグラスを満たし、軽くステアする。
3:ライムスライスを飾る。
From Wiki ジントニック
[[レシピ]]
ドライ・ジン - 適量
トニックウォーター - 適量
ライムカット又はスライス
1:氷を入れたグラスに、ジンを注ぐ。
2:よく冷やしたトニックウォーターでグラスを満たし、軽くステアする。
3:ライムスライスを飾る。
From Wiki ジントニック
スーッと鼻に抜ける時の香りが好き。なんか森とかイメージそうなんだけどそこにライムの甘酸っぱい香りがー重なって・・・・でもあっという間に消えていく。飲み口もよく、自己主張もあるし、また調一体感も持ち合わせているようなジン・トニックだと思った。
今まであちこちでジン・トニック飲んできたけど、、、これはいいわ。まさにブリリアント!
またまた訪れた小岩のバー「Bar Jam」。今回もスターオブボンベイには会えなかったけど(暗にジン・トニックには敢えて推してないのかも)、代わりに同じくプレミアムな「ボンベイ・サファイヤ」でジン・トニックを作っていただいた。口の中で開く爽やかで微かに儚さを演出する味の奥には実は力強い自己主張をするような「芯」を隠さずに持っている。惚れ込んでしまうね。ジン・トニック・・・世界中でたくさんのバーテンダー さんがこの一杯を最高なものに昇華させるために日夜努力を重ねているのだろうな・・・。大変だけどやりがいもありそう。で・・・飲兵衛はその最高の一杯を「味わうだけ」の「誰でもできる簡単なお仕事(『健康を害しない程度に嗜む』自己責任付き! ここ大事)」なんだけどね( ̄▽ ̄)。