[[レシピ]]
ドライ・ジン - 適量
トニックウォーター - 適量
ライムカット又はスライス
1:氷を入れたグラスに、ジンを注ぐ。
2:よく冷やしたトニックウォーターでグラスを満たし、軽くステアする。
3:ライムスライスを飾る。
From Wiki ジントニック
[[レシピ]]
ドライ・ジン - 適量
トニックウォーター - 適量
ライムカット又はスライス
1:氷を入れたグラスに、ジンを注ぐ。
2:よく冷やしたトニックウォーターでグラスを満たし、軽くステアする。
3:ライムスライスを飾る。
From Wiki ジントニック
味方か敵か分からない、否、どこか危険な企てを持っていそうなセクシーでミステリアスな美人の妖精と楽しむ濃霧の森の中の危険なデート・・・そんな印象を持ったジン・トニック。グラスの中のジン・トニックの水温以上に「冷たさ」を感じさせる、まだ開いていないけど十分存在感のある複雑でいて心地よい「植物由来の香りの集合体」がまるでこれから始まる現実とも夢とも判断つかない不思議な旅がどこか魅惑的でかつ背徳感あるものだと暗示しているようでGood!一口飲み込むとトニックウォーターの個性を殺さない範囲でその触れた箇所(舌や喉奥)を幾十もの「氷が重なって出来た刃」が傷痕を残していくみたいだ。そしてすぐ後にほのかに甘く清涼感あるトニックウォーターが「聖水」のような力で傷痕を修復していくみたい。その攻撃を連続して受け止めているうちに心は濃霧の森の中で妖精さんと散歩してるみたいな。選び抜かれた植物由来の成分達があちこちで揮発して鼻腔から脳に抜ける過程で濃霧のようなイメージを伝えてくるからかな?しばしこの余韻に浸っていたいと思わせるジン・トニックとの出逢いだった。深いねーカクテル の世界!
美味しいんだよね。
マスターにこれで作ってもらったの初めて!タンカレーTENやHENDRICK'SやMONKEY 47はあったど・・・。これもおいしかったね!