２０年以上にわたり、こだわりの飲食店様に認められてきた「琥珀の時間」を、ＴＯＫＹＯ隅田川ブルーイングの醸造家がより味わい深く仕上げました。“香ばしいコクと香り”が特長のドゥンケル・スタイルのビールです。醸造家とお客様の対話から生まれた、アサヒのスペシャリティビール。東京隅田川ブルーイングが開発を行い、アサヒビール北海道工場で製造した商品です。

琥珀の時間 -Asahi official site

アサヒビールってスーパードライの印象強いけどこんな素晴らしいビールも作っている。まあドライも嫌いじゃないけどたまにはプレミアムビールも飲んでみたい時がある。で、久々に飲んだけどいいねこれ。クリーミーで微かなホップの香りが次の飲むときの感動を約束してくれるみたい。で、飲み込むと淡いけどラムネとフルーツをミックスしたのような爽やかな甘さがいいね。そしてかなり飲みやすい出来上がり。喉越しもよくどこまでも考えて作られているみたいな・・・。白穂乃香やこの琥珀の時間とか・・・日本にも素晴らしいビールがあるってことは嬉しいね。


初めて食べた時はただただ感動し、満足したなわのれんの牛鍋・・・でも何度か経験すると・・・一口でいいから「昔の時代にそうであったろう」質の悪い肉でやってほしいと感じてしまう。肉が良すぎて・・・「そのまま塩かわさび醤油で食べたい！」と思ってしまうのは俺だけじゃないはずだ(￣▽￣)