アメリカンワイン樽で(2005-2015)10年熟成し、仕上げに樽内部を強くチャー（焦がした）小さな樽で再熟成された芳醇で、かつ喉越しの良い飲み口のラム。

マスターに「何かおすすめのラムはありますか？」と聞いたら出してもらえたラム。なんとオーストラリアのラム。初めて。ウイスキーはタスマニア島のウイスキーである「サリヴァンズ・コーヴ」を渋谷のバー「伽羅沙」のマスターに教えてもらった時にそのクオリティの高さに「∑(ﾟДﾟ)南の島verのタリスカーやカリラを目指した蒸溜所？」みたいな印象を持ったけど、、、、ラムも作っているんですね。これもクオリティが高くて驚いた。まだまだ知らないお酒が世界にはいっぱいあるね(￣▽￣)。飲んでみて上のチャートの要素を感じた。でも・・・これで全部ではない。達筆な自分の感想文が何箇所か解読不可能だったorz。なんという悲劇。これは・・・また飲まないといけないな。結構レアものみたいですね。またどっかで会えるかな？？？？