『アードベッグ・ベリーヤング』は、1980年に一旦閉鎖されたアードベッグ蒸留所をグレンモーレンジ社が操業を再開させた翌年の1998年に蒸留された原酒を6年熟成でボトリングした若々しくフレッシュで刺激的な味わいとなっております。
『アードベッグ・ベリーヤング』は、1980年に一旦閉鎖されたアードベッグ蒸留所をグレンモーレンジ社が操業を再開させた翌年の1998年に蒸留された原酒を6年熟成でボトリングした若々しくフレッシュで刺激的な味わいとなっております。
アードベック ・・・好きだね。ここ最近はバーでSupernovaに出逢えずに悶々としてたっけ。そしたら「アードベッグ トリーバン 19年」に横浜のバーで出逢えて嬉しかったね。最近、Cask Dorさんでアードベック の90年代後半リリースモノがあることを知り飲んでみた。アードベック の現行モノでないのってこれが初めてだった。感想は・・・・まあチャートにしたけど98年からもう20年以上経過しているのにまだ若い血潮というか力強い清々しさを伴ったような力を感じた。名前に引っ張られ過ぎたかな?w逆にsupernovaやトリーバン 19年のもつ強い潮っけやピーティーさが抑えられ得ている感じがした。面白いと感じた一杯だった。