「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 スペイサイド オリジン」はスコットランドのモルトウイスキー蒸溜所が集まる主要4地域(ハイランド/スペイサイド/ローランド/アイラ・アイランズ)のうち、著名な蒸溜所が集中しているスペイサイド地方のモルトのみ(グレンデュラン&カーデュ)をブレンドした「ブラックラベル12年」の限定商品です。「ブラックラベル」の特長的なスモーキーさと、スペイサイドらしい青リンゴのようなフルーティーな味わいが感じられます。
「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 スペイサイド オリジン」はスコットランドのモルトウイスキー蒸溜所が集まる主要4地域(ハイランド/スペイサイド/ローランド/アイラ・アイランズ)のうち、著名な蒸溜所が集中しているスペイサイド地方のモルトのみ(グレンデュラン&カーデュ)をブレンドした「ブラックラベル12年」の限定商品です。「ブラックラベル」の特長的なスモーキーさと、スペイサイドらしい青リンゴのようなフルーティーな味わいが感じられます。
感想は・・・酔いすぎてたのかもしれないけど、時々シングルモルト飲んでるみたい。これってブレンデッド であってブレンデッドモルト(ヴァテッドモルトorピュアモルト)ではないよね。グレーンの比重が低いのかな。グレンリベット飲んだ時に微かに感じる石鹸水の苦味も再現されたね。いやいや、こういったいろんな銘柄も試してみないとダメですね。グレンデュラン&カーデュ、、、、どっちも飲んだことないような。まだまだ冒険が足りないね(-_-)。ボウモア 12年に出会ったときに「終わりのない果てしなき自分に合ったウイスキーとの出逢いの旅」をもうやめようかと思ったこともあったけど、「身体が(肝臓が)許すうちは」こうした出逢いの旅を積極的にしていきたいね。
前回ほど「え!?本当にブレンデッド??」とは感じなかったけど、グラスの向こうにモルトの印象を強く感じる。いいよ、これ。