ハイボール (Highball) とはカクテルの名称。ウイスキーをソーダ水で割ったもの(ウイスキー・ソーダ)が元祖であるが、広義ではスピリッツ、リキュールをソーダやトニックウォーターなどの炭酸飲料や、フレッシュジュースなどアルコールの含まれていない飲料で割ったもの全般を指す。日本では焼酎やウォッカなどをベースとしたカクテルを焼酎ハイボール(チューハイ)と呼んでいる。
From ハイボール -Wikipedia
ハイボール (Highball) とはカクテルの名称。ウイスキーをソーダ水で割ったもの(ウイスキー・ソーダ)が元祖であるが、広義ではスピリッツ、リキュールをソーダやトニックウォーターなどの炭酸飲料や、フレッシュジュースなどアルコールの含まれていない飲料で割ったもの全般を指す。日本では焼酎やウォッカなどをベースとしたカクテルを焼酎ハイボール(チューハイ)と呼んでいる。
From ハイボール -Wikipedia
ここでは大抵一杯目からいきなりウイスキーだけど・・・この日はなんか最初に喉を潤したかった。「ハイボール」をっと自分で頼んでおきながらふと訂正w
呑兵衛: 「ハイボールを・・・・」
マスター:「承知しました。では・・・」
呑兵衛: 「あ!∑(゚Д゚)」
心の声: (ここはオールドボトルの杜だった!使うベースのウイスキーによっては1杯で今日の飲みが終了になってしまうかも・・第一もったいない!)
呑兵衛: 「リーゾナブルなウイスキーベースで・・・お願いします( ̄▽ ̄)。」
マスター:「そうですね・・・ジョニーの黒(特級)かレッド(特級)とかどうでしょうかね?」
呑兵衛: 「ブラック特級は我が家の酒棚で別格扱いなのにそれをハイボールでか・・・・ストレートであんなに美味しいのにもったいないお化けでそうですねwじゃあレッドで!」
てなやり取りの後にこれを出してもらえた。特級時代なのにちゃんと生きている感じで喉越しが最高に心地よく、軽すぎず薄すぎずちょうど良いバランスで最初の一杯にもってこいだった。「レッド特級ってまだ比較的安かった気がしたな。買おうかな!」なんて思った出社日の帰りに寄ったバーでのひと時。