香りはまず、様々な花を凝縮させたようなフローラルさが際立ち、その後ブドウのフルーティさに変化していきます。味わいは、度数の強さを感じさせず香りと同様のテイストが口いっぱいに広がります。コニャックの余韻とはまた違った華やかさを持つこちらは、ぜひ多くの方に飲んでいただきたい逸品です。

香りはまず、様々な花を凝縮させたようなフローラルさが際立ち、その後ブドウのフルーティさに変化していきます。味わいは、度数の強さを感じさせず香りと同様のテイストが口いっぱいに広がります。コニャックの余韻とはまた違った華やかさを持つこちらは、ぜひ多くの方に飲んでいただきたい逸品です。
強かったね。浮かんだキーワードは「何も混ぜない限りなく透明なアルコールの刃」って感じかな。食後酒にピッタリとかってどっかに書いてあったけどちゃんとそのタイミングで試してみたいね。ブランデーと言ってもTVの中の裕次郎のようにグラス揺らしても期待したような魅惑の香りはない。生まれたての長期熟成前のコニャックらしい。どこまでも口中の刺激で勝負みたいな記憶。焼肉食べた後に他のバーで飲んでその後に寄ったのでマスターとしては「リフレッシュ」の意味合いだったのかな?確かに「目が覚めた」。
ポールジローといえば・・・・この25年モノを過去に親父に買ってあげて一緒に飲んだけど反応はイマイチだったね。バブル時代に飲んでたヘネシーやカミュとかと比べてしまったのであろうか?その時は自分はまだどちらも飲んだことなかったから「感動すると期待して買ってあげたのに・・・ガッカリだよ(T ^ T)」だったけど、その後にヘネシーXO買って親父と一緒に飲んだ時は本人は裕次郎の真似してしばらく香りを楽しんでいたね(西部警察で飲んでた銘柄ってなんだったのかね?)。香りの華やかさはXOはすごいと思ったね。飲み込んだ時の味は25年の方が好きだった記憶があるね。WEBでみるとそれぞれに個性、特徴があるようで、好みの問題なのかな?ブランデー、興味あるけどウイスキーだけでも結構散財してるのでこれ以上こだわりフィールドを広げると・・・懐が危険だね(T . T)。でもポールジローの50年モノか、、、すごそうだね。
参考までに
ポールジロー -Japan Import System
ポールジローコニャックのどこがすごいの?解説-maltnavi.com
Hennessy -MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社
ヘネシーとは?人気の理由、値段、種類を徹底解説 -SAKE COMI