バーの数だけいろんな酒がある

  

Homemade Original Gin & Tonic

プレミアム・ジンの「ボンベイ・サファイヤ」と「ヒノキ」を店内の減圧蒸留器で再蒸留したジンを使ったジン・アンド・トニック。

カクテルを「造ってる」or「創ってる」!? [コードネーム ミクソロジー アカサカ]

赤坂で超小規模な忘年会をコソーリと行った。赤坂も人少なかったねー。その時の二次会の候補のBarを3つほど選んだ時のトップに来たのがこのBarだった。ミクソロジー・カクテルの飲めるBar。ミクソロジー・カクテルの世界では有名なBarでもあるらしい。すごい興味を持った。で、そもそもミクソロジー・カクテルとは・・・


「ミクソロジーカクテル」とは、従来のカクテルを作る際に使うリキュールやフレーバーシロップを一切使わずに、新鮮なフルーツや野菜、ハーブやスパイスをスピリッツと呼ばれる蒸留酒と組み合わせて作るカクテルのこと。素材そのもののうまみを極限まで引き出せるカクテルと言われています。
From 海外で人気爆発中!人々を魅了する「ミクソロジーカクテル」とは -RETRIP


(既製品のスピリッツや甘味やフレーバーのついたリキュールやジュースを混ぜるのではなく)ミクソロジーカクテルでは、ジンにローズマリーを漬け込んで、自家製のローズマリージンをつくったり、ハーブと砂糖や水を合わせて自家製のハーブシロップをつくり、それらを混ぜてつくります。
From まるで科学実験!【ミクソロジーカクテル】とは?徹底解説 -Liquor Freak


わかったようなわかんないような状態でこの有名なBarを初訪問した。まるでRPGでフィールドでたら間違った呪文でいきなりラスボスの館に無防備で訪問したような・・・・。でも心配は無用だった。初心者向けにミクソロジー・カクテルの「コースメニュー」もあって、また各カクテルの説明も丁寧にしてもらえた。この「コースメニュー」って普段メニューを置かないBarにも導入したら案外親切かもと思ったりした。Bar慣れしている人でもウイスキーは詳しいけどカクテルは全然とか、その逆もあったり、もしくは特定銘柄、特定カクテルに興味が偏っているとか多様だからだ。どうだろ?


さて最初の一杯目のこの「Homemade Original Gin & Tonic」でまず「おっと・・・、いいの一発もらっちまったぜ・・・( ´Д`)」と言いたくなるほどに強烈な印象が心に刻まれた。初めての複雑でかつ親近感のある香りで気分が高揚してくるのに、その中心にある檜の香りで落ち着いてくる。なんだこの感覚?日本人故なのか?飲む毎に檜のエッセンスを含んだジンの強い魔力で「高揚感」から「リラックス感」に主役が変わっていく。すごいよ( ̄O ̄;)。また新しい世界を知ってしまった2020年の年の瀬。まだまだ呑まなきゃいけない世界がいっぱいあるということですね。コロナ禍が当分続く以上気をつけながらBarの世界を楽しみたいですね( ・∇・)。


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南雲 主于三さん(なぐも・しゅうぞう) ミクソロジスト -The Cuisine Press