バーの数だけいろんな酒がある

  

アンカー・リバティエール

世界中のビール評論家が「捜してでも飲む価値あり」と評するアンカー社の名品。1975年、アメリカ最初の「ニュージェネレーションアメリカンエール」として登場。熟成初期にアメリカ産のカスケードホップをタンクに投入(ドライホッピング)することで、マスカットのようなフレーバーと素晴らしくきめの細かい炭酸ガスを生み出しています。

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これ好きな味だ [銀座ライオン 上野西郷会館店]

果物のライチやラムネを思わせる甘さがところどころで顔を出す。でもちゃんと麦酒の苦みもいい感じでそろえている。困ったことに何杯でも飲みたくなる逸品。アメリカにこんなすごい美味しい麦酒があるんだね・・・・。世の中は広い。