バーの数だけいろんな酒がある

  

マティーニ (BEEFEATER & Noilly Prat ver)

[[レシピ]]
ドライ・ジン - 45ml
ドライ・ベルモット - 15ml

上記材料をミキシング・グラスに入れてステアする。
カクテル・グラスに注ぎ、オリーブを飾る。

今日ではジン3~4に対してベルモット1が標準的とされ、これよりジンが多い場合はドライ・マティーニと呼ばれることが多い。ジンとベルモットの割合は好みや作る者によって様々である。
元々はジン1に対してベルモット2程度の割合(アルコール度数にして約20度)であったが、その後に辛口(ドライ)なものが流行し、一時期はベルモット1滴の中にジンを注ぎ込むといったエクストラ・ドライ・マティーニも供されることがあったという。

From Wiki マティーニ



まさにバーを楽しんでいる気分になるね [Barどれすでん]

透明感なるジンの刺激に絡まる弱い香りがなんか贅沢な一瞬を味わっている感じになれる。心地よい甘さを感じさせる香りと裏腹に強い苦味と時より顔を出す甘さが強いアルコールの刺激と共に舌から身体を酔わせていく感じが「贅沢な大人の時間」を味わっていると感じさせてくれる。